松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
また、同じく文部科学省が定める学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいて、授業、部活動、給食、登下校、休み時間、修学旅行など、活動場面ごとの感染予防策が示されています。本市においては、独自のガイドラインは作成していませんが、文部科学省が示すガイドラインやマニュアル、県の対策本部が決定された対応などを参考に、感染予防対策を進めています。
◎学校教育課長(中川稔) コロナ禍における給食の対応につきましては、市独自の対策やルールはありませんが、基本的に文部科学省が示している学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに沿って対応を行っています。 配膳等でのルールにつきましては、配膳を行う児童・生徒はマスクの着用と手指消毒、体調の悪い子は行わないなどの対応を行っています。
文部科学省からの学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、これに従いまして、学校教育活動において児童生徒等及び教職員は、身体的距離が十分取れないときはマスクの着用を基本とすると書いてありまして、としながらも、体育の授業であったり、運動会、それから運動部の部活動、それから登下校などの学校生活のほか、とにかく十分な身体的距離が確保できる場合は、マスクの着用は必要ないということで通知
◎学校教育課長(中川稔) 夏の時期の通学時におけるマスクの着用の指針につきましては、令和3年5月28日の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいて、夏期の気温、湿度や暑さ指数が高い中でマスクを着用すると熱中症のリスクが高くなるおそれがあるため、屋外で人と十分な距離を確保できる場合にはマスクを外すよう指導することとなっています。
文部科学省からは、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式が示され、これに基づき学校運営をすることとなりました。これからは、新型コロナウイルスと向き合いながら学校生活を育むための新たな行動スタイルのあり方を児童・生徒及び教職員一人一人が考え行動し、定着させていくことが求められています。
感染防止対策につきましては、文部科学省が学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を定めており、感染症対策の3つのポイントである感染源を絶つこと、感染経路を絶つこと、抵抗力を高めることを踏まえて取組を行うことや集団感染のリスクへの対応として、密閉、密集、密接のいわゆる三密の回避について、具体的な対応策を示しております。
学校における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関しましては、文部科学省から学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式が示されて全国の学校に周知されております。これによりまして、安来市教育委員会としましても、この国のマニュアルとともに、県のガイドラインを参考にして、安来市版の学校運営ガイドラインを作成しております。
◎学校教育課長(森岡眞寿美) 学校給食は、島根県教育委員会の学校危機管理の手引き、学校給食法に基づきます学校給食栄養管理基準、また厚生労働省が出しております大量調理施設衛生管理マニュアルなどの安全対策に係るマニュアルに基づき実施しております。 本市の学校給食センター職員対応マニュアルといたしましては、ノロウイルスの疑い及び感染したときがございます。
学校給食における衛生管理の徹底については、文部科学省が定める学校給食衛生管理基準、厚生労働省が定める大量調理施設衛生管理マニュアル等で規定されているところでございますが、幅広い学校給食業務の中で、特に食中毒、異物混入、食物アレルギー事故等につきましては、日々常にリスクと隣り合わせであるという認識に立ち、大田市学校給食の危機管理マニュアルを作成し、センター、学校、調理業務委託業者全体で情報共有することを
◎教育次長(矢萩忠孝) 学校の教室の温度といたしましては、学校環境衛生管理マニュアルによりますと、教室の温度は快適性に直接影響を与えますので、児童・生徒に生理的、心理的に負担をかけない無感状態での学習に望ましい条件は、冬季では18度から20度、夏季で25度から28度程度とされております。
◎教育長(山田洋夫) 浜田市においては、各給食センターや単独校に応じて衛生管理マニュアル等、食中毒発生時の緊急対応マニュアルがあります。そういうことで、感染防止に努めておるところです。今後ノロウイルスや異物混入等を想定した統一した緊急時の対応マニュアルを作成して、より一層の感染防止を図ってまいりたいと、このように思っております。 ○議長(牛尾昭) 三浦議員。
安全で安心できる学校給食の提供につきましては、学校給食センター並びに学校現場において国の衛生管理マニュアルに基づき、鋭意努力をしておるところでございます。ご質問の学校給食におけるポリカーボネート製食器でございますけれども、これは第371回定例会でご答弁を申し上げたとおり、文部省が本年度学校給食用食器具に関する溶出検査を実施することとしております。